秋晴れの一日
久しぶりの秋晴れの日曜日、区立鷹番小学校にて3年ぶりに鷹番住区のイベントが開かれました。
当日はお手伝いとして微力ながらの参加でしたが、子供たちの楽しそうな姿や声からは清々しさや温かさが感じられ、本当に元気を分けてもらった思いがします。
自分の母校の鷹番小学校は今年で開校90周年になります。現在は各学年2~3クラスで全校生徒が436人(特別支援学級を含む:学校HPより)と自分たちの頃の規模よりかなり縮小しています。(自分たちの頃は1学年6学級くらいあったので1/3程度の規模に縮小でしょうか)
その様な現状下に於いてはなおさらに子供たちの活動をサポートして行く事は、周囲の大人たちに求められる必要なことだと思っています。
子供たちには、コロナ禍で様々な制限がある中でもその笑顔を見せ続けててもらえるように温かく見守っていきたいものです。