暑中お見舞い申し上げます

毎日、気温が体温を超えるような日が続いておりますが、体調を崩してはおりませんか。炎天下での作業は水分と塩分を取り、無理をせずに休憩を取るなど気を付けて行いたいものです。そうは言っても急ぎの作業などがある場合には、どうしても無理をしてしまいます。
この日は近隣の町会からの依頼で、秋祭りに使用するお神輿の担ぎ棒の加工作業を行っておりました。これまでの担ぎ棒は約105ミリのヒノキの芯持ち角でしたが、これを90ミリに変更して親棒を長さ4,000ミリ→3,500ミリに短くします。脇棒は3,000ミリ、横棒は2,000ミリで、台輪穴に差し込む棒は現物を長さを詰めて再使用します。
この町会のお神輿は棒同士をボルトで繋ぎ合わせる構造になっており、そのための穴あけ作業も行います。作業自体は難しいものではありませんが、この気温の中での作業は気が進みません。一応ブルーシートで天幕を貼って日陰を作り作業しますが、作業服は半日で白く塩を吹いていました。
トリマーでの面取り作業、サンダーで表面研磨をして全体にワックスをかけますが、白木のままよりもワックスをかけた方が見た目もいいですし汚れにくいです。(木部保護の目的もあります)
この日は風があったのでまだ過ごしやすい方でしたが、水分と休憩は多めに取らざるを得ませんでした。これから暑さもまだまだ増していきそうです。汗かきの自分はすでにタオルと替えのシャツを大量消費しています。洗濯機とエアコンはフル稼働ですが、どうか故障せずにこの夏を持ちこたえて欲しいものです。






