平時の備え

梅雨時の蒸し暑い6月の第2日曜日、この日は区立中目黒公園にて「初期消火対策訓練」が行われ、当中央町一丁目町会防災隊も久々に制服を着用して参加してきました。
コロナ禍前の2019年までは、6月の第2日曜日は「目黒区小型消防ポンプ操法演技発表会」が行われ、区内の各町会の対抗戦の様な、かなりの盛り上がりを見せる行事がありましたが、コロナ禍以降は規模も人数も縮小した現在の訓練に様変わりしています。
6月3日の台風6号による大雨により、この中目黒公園の横を流れる目黒川では、レベル4氾濫危険警報が発出され、自主避難所も開設し心配な1日を過ごしました。
自然災害は時を選ばずにやってきます。2年前の元日に起こった能登半島地震では正月気分どころではなくなり、日に日に深刻化する被害の大きさに人間の無力感を感じざるを得ませんでした。
地震、風害、水害など、自然の脅威に対して人間は無力です。それでも少しでも2次被害、3次被害を食い止めるための備えをしておくことは大事なことだと思います。
自治体が旗を振り、その下で町会を中心に地道な活動を続けることは「防災意識」を保ち続けるために必要なことだと感じています。
地味な訓練でも、マンネリと言われても、継続して活動することが、いつかきっと役に立つと信じています。
(役に立つことがないことを願ってはおりますが)






