8月になり、長かった梅雨も明けて、本格的な暑さがやって来そうです。

毎年、この暑さの中の作業は悩みの種です。

暑さはさほど苦手ではありませんが、新陳代謝が良すぎるのか発汗量が多く、「滝の様な汗」の表現が大げさではない程です。替えのシャツとタオルは、必然的に使用と洗濯の回転率が上がります。

それでも梅雨明けの夏空にはなにかワクワクする気持ちが湧きあがります。その下で体を精一杯動かして働く喜びを、感じています。

※　写真は新木場の隣の「若洲海浜公園」の発電風車